脳梗塞リスクの早期発見のための取組に参加してみませんか?
清水区を日本一脳梗塞の少ないまちにすることを目指して、脳梗塞リスクの早期発見のための取組(通称:SPAFS(エスパフス))を東京医科歯科大学と清水医師会と静岡市の協同事業として実施しています。
検査内容は、脳梗塞の原因となる心房細動を発見するために、心電図の測定と1週間のモニター型心電計と腕時計型脈波センサーを付けていただくもので費用はかかりません。また、検査結果も後日通知します。
皆さんもぜひ参加してみませんか?
清水医師会健診センターで随時実施しておりますので、参加を希望される方は、健診センターへお問い合わせ(054-348-0515)ください。
【参加要件】
40歳以上で清水区にお住みの方、かつペースメーカーが付いておらず、過去に心房細動と診断されたことがない方とします。
ただし、以下のいずれかの条件に該当する方は、清水区以外にお住みの方でも受付します。
・清水医師会員医師がかかりつけ医の方
・清水医師会健診センターをご利用の方
・清水病院、桜ヶ丘病院、清水厚生病院にかかりつけ医をお持ちの方
詳細はこちらから
https://www.city.shizuoka.lg.jp/592_000083.html#h2_3 (市ホームページ)
https://spafs.jp/ (SPAFSホームページ)
お問い合わせ先:保健衛生医療課
電話番号:054-221-1339
電話番号:054-221-1339